Cycon express-presidential speech(29/5/2019)(日本語訳 その3)

さて、エストニアの立場を聞いてくれてありがとうございます。多くの点で見るように、本当に特別なものや画期的なものは何もありません。しかし、私はそれらを明確に述べさせることが本当に重要であると思います。そして、ここで終わるものではないと確信しています。私は、すべての国が国際法がサイバースペースにどのように適用されるかについての立場を明確にすべきだと思います。我々は、国連事務総長によって設立された新しい作業部会において、この問題に関する実り多い議論がなされるのを楽しみにしています。

既存の法律の認識を成熟させることに加えて、私たちは すでに同意したそれらの条項を実行する努力をしなければなりません。これは、サイバースペースにおける責任ある国家行動の規範を含むものですし、サイバースペースにおける平和と安定を確保するための私たちの努力を損なう人々に呼びかける努力をも含むものです。そして私たち全員、政府、市民社会、そして産業界は、急速に進化するデジタル技術の文脈において、私たちの社会の回復力を強化する責任があります。そして今年のCyConのタイトル(Silent Battle )が、暗示しているのに、反してはいますが、実際にはこれらすべてに「黙っている」ものは何もありません。サイバーセキュリティのこの要素について大声で話す必要があります。

ありがとう、そして素敵な会議でありますように!

関連記事

  1. 内部通報保護、役員・退職者も 消費者庁、対象を拡大 不正の放置防…
  2. 連邦民事訴訟規則(FRCPの定め)
  3. 米クラウド法で情報開示要求 日本企業、板挟みの恐れ
  4. 「書面・ハンコ・対面削減へ共同宣言 政府・経済4団体」
  5. コンジョイント分析の特許
  6. 対ボットネットの法律問題の総合的考察 その6-ドイツにおける通信…
  7. 松原実穂子著「サイバーセキュリティ」組織を脅威から守る戦略・人材…
  8. オランダの協調された開示(CVD)ガイドライン
PAGE TOP