デジタルアイデンティティ周りの用語

米国の「連邦組織取引における電子署名の利用」という報告書のパートFは、用語集です。

この周りは、結構、用語が使われていたときに、日本語訳がニュアンスが異なって伝わっていたりするので、このようなちゃんとした報告書で使われている用語を紹介して、もう一度、正確に定義をみてみるのは、有意義かと思います。

「電子署名法の数奇な運命」をキンドル出版することにともない、「デジタルアイデンティティ周りの用語」のブログは、撤回させていただきます。上記著書で筆者の見解を整理した上で、明らかにしておりますので、ぜひとも講読いただけると幸いです。

関連記事

  1. 「ワナクライ」北朝鮮の国家行為と認定
  2. 米国の「連邦組織取引における電子署名の利用」(2)
  3. 中国のサイバースペースの攪乱行動に対する共同声明(7月19日)の…
  4. 脅威インテリジェンスサービスの利用とコンプライアンス(2)
  5. サイバー犯罪に対する法執行のシステム的対応
  6. eIDAS規則における保証レベルやモバイルeIDプロセス-ENI…
  7. CyCON の宇宙のサイバーセキュリティ法パネル
  8. 日経コンピュータ9月28日号に「安全保障の新戦略 能動的サイバー…
PAGE TOP