電子署名法が、eシールを認めていないといったのは誰か?

技術的中立性を認めていない、とかいわれのない批判を受けていた電子署名法さんですが、今一つのいわれなき神話である「署名は、自然人の行為だから、電子署名法は、eシールを認めていない」というものについて一言。


「電子署名法の数奇な運命」をキンドル出版することにともない、「電子署名法が、eシールを認めていないといったのは誰か?」のブログは、撤回させていただきます。上記著書で筆者の見解を整理した上で、明らかにしておりますので、ぜひとも講読いただけると幸いです。

関連記事

  1. 脅威インテリジェンスサービスの利用とコンプライアンス(3)
  2. フランス国防省のサイバースペースにおける作戦への国際法適用への見…
  3. NHK BS 「ダークサイドミステリー」に高橋郁夫が出演します
  4. 自衛隊、サイバー反撃能力保有へ…武力伴う場合
  5. 脅威情報共有のプラットフォーム(5)-MISPとNIS指令
  6. 対ボットネットの法律問題の総合的考察 その5-ISPの義務につい…
  7. マイク・シュミット教授のニュージーランドのサイバーセキュリティ政…
  8. 総務省 「IoTセキュリティ総合対策」の公表 (その1)
PAGE TOP