コンタクトトレーシングについてのNHK BS1 キャッチのインタビュー内容公開

当社社長  高橋郁夫が、NHK BS1 キャッチに5月18日に、出演しましたときのやりとりが公開されました。

プライバシーというのは、文脈によっても、国によっても、とらえ方かそれぞれであること、また、生命や行動の自由という尊重されるべき法益との衝突は、初めてであろうこと、そのもとで、各人が、どのような判断をするかが問われているかを、をまとめて伝えることができたかと思います。

やりとりは、こちらです。

なお、このやりとりのうち、プライバシーについてのとらえ方については、会社のブログで深堀をしております。そちらは、「コンタクトトレーシングアプリのプライバシー設計についての基本的な考え方」以降のブログになります。

関連記事

  1. サイバースペースにおける責任ある国家行為を推進する共同声明
  2. 商業登記法と電子署名
  3. 国際的な観点から、「通信の秘密」の数奇な運命と「サイバー攻撃の指…
  4. 国や地方公共団体の契約事務と立会人型-第3回 デジタルガバメント…
  5. 英国のサイバー軍 公式に登場
  6. 米国の「連邦組織取引における電子署名の利用」(2)
  7. 国際的なサイバーテロの用語についての追加
  8. スケートボードの脆弱性
PAGE TOP