コンタクトトレーシングについてのNHK BS1 キャッチのインタビュー内容公開

当社社長  高橋郁夫が、NHK BS1 キャッチに5月18日に、出演しましたときのやりとりが公開されました。

プライバシーというのは、文脈によっても、国によっても、とらえ方かそれぞれであること、また、生命や行動の自由という尊重されるべき法益との衝突は、初めてであろうこと、そのもとで、各人が、どのような判断をするかが問われているかを、をまとめて伝えることができたかと思います。

やりとりは、こちらです。

なお、このやりとりのうち、プライバシーについてのとらえ方については、会社のブログで深堀をしております。そちらは、「コンタクトトレーシングアプリのプライバシー設計についての基本的な考え方」以降のブログになります。

関連記事

  1. IOT接続機器を巡る米国・欧州の動向(連邦脆弱性開示ガイドライン…
  2. 2月12日のSECCON2022 電脳会議で「「国家安全保障戦略…
  3. 「トランプの新しいサイバー戦略で政府がサイバー兵器を使いやすくな…
  4. 2019年米国・セキュアで信頼できる通信法-ファーウェイ排除の根…
  5. CyConX travel report Day Two Due…
  6. オンラインでの個人識別.検証-第9回 成長戦略ワーキング・グルー…
  7. サイバー規範に関する国連GGEの失敗
  8. 経済安保2.0?-経済安保の担当役員設置、政府が主要企業に要請へ…
PAGE TOP