UNCITRALと比較して3条Q&Aをもう一回読んでみる

総務省・法務省・経済産業省の電子署名法を所管する三省の合同での「利用者の指示に基づきサービス提供事業者自身の署名鍵により暗号化等を行う電子契約サービスに関するQ&A(電子署名法第3条関係)について、ブログでは、「三省共同電子契約サービスQ&A(3条関係)を読む」で読んでみました。


「電子署名法の数奇な運命」をキンドル出版することにともない、「UNCITRALと比較して3条Q&Aをもう一回読んでみる」のブログは、撤回させていただきます。上記著書で筆者の見解を整理した上で、明らかにしておりますので、ぜひとも講読いただけると幸いです。

関連記事

  1. 電子署名法へのシンガポール電子取引法の影響
  2. 「比較法的にみた電子署名法の解釈」が情報ネットワーク・ローレビュ…
  3. 「暗号資産」の用語について (1)
  4. グーグルの「市場独占」?
  5. 「電子署名法の数奇な運命」を読むともらえる10のお土産
  6. 電子署名に関して「第10回 成長戦略ワーキング・グループ 議事概…
  7. Bot Express対国事件-連携利用の本人確認レベル・連携・…
  8. 電子インボイス 規格vsプラットフォーム
PAGE TOP