「情報セキュリティベンダに対する刑事法の萎縮的効果と法律」の講演資料

今年の3月19日にオンラインで開催されました、Network Security Forum 2021における「情報セキュリティベンダに対する刑事法の萎縮的効果と法律」の講演資料をアップロードしてもらいました。リンクは、こちらです

「デジタル時代の刑事法-第9回 成長戦略ワーキング・グループ」のエントリで記載しましたように、セキュリティサービス事業者等においては、法執行機関が、サイバー刑事法の適用について、懸念を抱いているところでして、そのような懸念から、

法執行機関に対して
法執行が、実際の技術の運用-十分な知識を有さないまま
法の解釈・適用が、明確性を欠くのではないか

という懸念をもっていて、それから、解釈・適用についてのガイドラインを公にしてもらいたいと考えており、国際的にもそのような努力をしている国が多数ある

という認識をもってもらいたいところであるといえるかと思います。

関連記事

  1. CLOUD法は「政府は企業が保有する個人情報を容易にアクセス可能…
  2. アメリカ・インディアナ州最高裁判決-ランサムウエアへの支払いと保…
  3. スケートボードの脆弱性
  4. 「サイバー攻撃の国際法」(タリン・マニュアル2.0の解説)を読む…
  5. ドイツのサイバーセキュリティ法2.0と「通信の秘密」への示唆
  6. サイバー攻撃に「おとり」・・ウイルスを誘導
  7. アクティブサイバー防禦に関するSECCON2022の講演資料をア…
  8. NHK BS デジタルウクライナ-中立法と宇宙関係の民間会社
PAGE TOP