2条電子署名は認印、3条電子署名は、実印-第11回 成長戦略ワーキング・グループ議事概要を読む

さて、第10回 成長戦略ワーキンググループでの議論を3回にわけて見たわけです。業者省庁押印問題とそれぞれのエントリです。


「電子署名法の数奇な運命」をキンドル出版することにともない、「2条電子署名は認印、3条電子署名は、実印-第11回 成長戦略ワーキング・グループ議事概要を読む」のブログは、撤回させていただきます。上記著書で筆者の見解を整理した上で、明らかにしておりますので、ぜひとも講読いただけると幸いです。

関連記事

  1. 電子署名法は、スマートコントラクトに耐えられるか。
  2. 商業登記法と電子署名
  3. 電子署名に関して「第10回 成長戦略ワーキング・グループ 議事概…
  4. 仮想通貨セッション@InternetWeek
  5. 取締役会の議事録承認 クラウドで電子署名 法務省、手続き簡素に
  6. 「個人データの取引」が「公正かつ自由」であること-G7 データ保…
  7. eデリバリとしてのPEPPOL
  8. 金融業界における書面・押印・対面手続の見直しに向けた検討会(第2…
PAGE TOP