さて、第10回 成長戦略ワーキンググループでの議論を3回にわけて見たわけです。業者、省庁、押印問題とそれぞれのエントリです。
「電子署名法の数奇な運命」をキンドル出版することにともない、「2条電子署名は認印、3条電子署名は、実印-第11回 成長戦略ワーキング・グループ議事概要を読む」のブログは、撤回させていただきます。上記著書で筆者の見解を整理した上で、明らかにしておりますので、ぜひとも講読いただけると幸いです。
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